ひねくれ女のボッチ飯

飯豊まりえが生粋のひねくれ主人公として誰とも繋がらない孤独の食事『ボッチ飯』一人だからこそ美味い飯に集中し、日常を忘れて英気を養う！

飯豊が演じるのは、人づきあいが苦手で友達もいない、ひねくれ女の川本つぐみ。相手役には、どの作品でも異質な存在感を放つ実力派俳優、柄本時生。柄本が演じるのは、「ホワイトホース」というアカウント名でインスタグラムにて食事の写真を投稿する男・白石一馬。

テレ東らしい、どうしても食べたくなってしまうグルメ映像と、二人のすれ違い恋愛コメディを、お楽しみに！

出典：ひねくれ女のボッチ飯公式サイト

人づきあいが苦手で友達もおらず、なんとなく日々を過ごす、ひねくれ女の川本つぐみ(飯豊まりえ)は、「ホワイトホース」という名のインスタグラムのアカウントに出会う。顔も名前もわからないが、よくある料理なのに妙に魅力的な食事の写真と、自分と似ている理不尽な境遇が綴られた投稿に魅力を感じ、「ホワイトホース」を自分の「白馬の王子様」だと信じる。王子と同じものを食べるために、ボッチ飯をするつぐみは、それが日々の楽しみになっていく。王子もまた、つぐみから来る唯一の「いいね」が楽しみになり…。

出典：https://www.tv-tokyo.co.jp/hinekure/story/01.html

誰かと接しているときと一人でいるときのつぐみのギャップが面白かったです。つぐみに対する彼氏の対応には腹が立ちましたが、酷いことをされたのに何も言えないつぐみにも驚きました。つぐみが王子と呼んでいる「ホワイトホース」は、表現が独特で面白いなと思いました。訪れたお店はつぐみの想像通りの世界だったのには笑ってしまいました。「ホワイトホース」の正体は意外なタイプでしたが、つぐみとは感性が合いそうなので今後の展開が楽しみです。

30代女性

なかなか面白いドラマが始まったなあと思いました。「孤独のグルメ」の女版って感じ？飯豊まりえさんは演技が上手だし、柄本時生さんも演技力はもちろんの事いるだけでいい味出てる。同僚には片桐はいりさんまで登場して、期待を裏切らないドラマになること間違いなし！つぐみは、心の中は毒舌なのに彼には強く言えなくて、気の毒でした。辛い時に美味しいごはんを食べると、ほんとに心身共に染みるんだよね。満足できると少し心が軽くなっている。つぐみにすごく共感しました。カツカレー、ものすごく美味しそうだった！さりげなく瑛人さんがごはん食べていたのは笑いました。

50代女性

必ず連絡すると言ったのに、二度と連絡をくれなかった元同僚、小西加奈子（花音）。彼女と偶然再会したつぐみ（飯豊まりえ）は暗い気持ちに。そんな時、「僕は透明人間になった」というホワイトホースのインスタに共感を覚え、投稿されていた店へ向かう。しかしそこは女子には入りづらすぎる大衆食堂だった。最初は戸惑うも、しょうが焼きの甘辛だれの美味しさに、つぐみはホワイトホースへの想いを強くする…

出典：https://www.tv-tokyo.co.jp/hinekure/story/02.html

今回のしょうが焼きもおいしそうだった～！白いご飯が進む料理は元気が出る！LINEなんか交換したくないのに空気を読まない店長の口出し、イラッとした！このドラマはつぐみにすごく共感してしまう。私もひねくれタイプなのかな(笑)？誰でも気分が塞ぐ時があると思うし、そういう時ってポジティブ発言よりもホワイトホースみたいな発言に癒されたりするんです。彼の無駄に長い文章も、だんだんクセになって面白くなってきました。つぐみの心の声もますます冴えてるし、3話も楽しみです。

50代女性

ホワイトホースのように現実世界で居場所がなくても、ネットの世界で自由に文章を書いて楽しむことが良い気分転換になるのならそれはとても素晴らしいことだと思いました。でもそんなホワイトホースのことを勝手に良いように想像して楽しむつぐみは少し危険かもしれません。ホワイトホースなんて上品な名前を使っているのでどうしてもイケメンの男性を想像してしまいますが、ネットの世界と現実はまったく違いますから。ホワイトホースもつぐみのことを良いように想像しドキドキしていましたよね。世の中には知らない方が良いこともあるので、2人にはこのままいいねをつけ合うだけの関係でいてほしいです。

30代女性

バイト先で理不尽なクレーマーたちに絡まれたつぐみ（飯豊まりえ）。同じ頃、ホワイトホースこと白馬の王子（柄本時生）も理不尽な思いをインスタに吐露していた。王子を癒やしたのは、つくねやモツ煮込みなどの赤提灯メニュー。居酒屋にトラウマがあるつぐみは躊躇するが、思い切って訪れるのだった。果たしてつぐみは無事にトラウマを乗り越え、一人飲みデビューを果たせるのか？

出典：https://www.tv-tokyo.co.jp/hinekure/story/03.html

いくらドラマとはいえ面倒くさい人が登場するというのは見ていて疲れますね。理不尽なクレーマーが登場する今回のお話で改めてそう感じました。そしてつぐみが困っている姿を見て見ぬ振りする店長と岡林はとてもひどいもので、それと同時に現実味溢れるものだとも感じました。料理については今回もとても美味しそうで特にハイボールに炙りレバの組み合わせは最高だと思いました。そして肉団子…。これは卑怯レベルです。相変わらずの飯テロでした。

30代男性

つぐみ（飯豊まりえ）の毎日は、バイトと家の往復だ。ぐるぐると小さな世界を回り続ける刺激のない毎日に少々うんざり。そんな時、ホワイトホースのインスタにお洒落なピザの写真がアップされた！迷うことなくそのイタリアンへ向かうが貸切で入れず、テイクアウトすることに。公園で独りランチを堪能していると、その時、マッチョなイケメン男子(オカダ・カズチカ)が…！

出典：https://www.tv-tokyo.co.jp/hinekure/story/04.html

テイクアウトというのは飲食店に行く設定のドラマでは珍しいと思いました。今はコロナウィルスの流行のせいか、そういう選択が多くのお店で出来るというのはありがたいです。今回はシラスなどが乗ったピザとイカスミのコロッケでしたが、どちらもおいしそうでした。主人公のつぐみのおかげでSNSの投稿者の白石が仕事のチャンスをつかんだというのは偶然でも良かったですね。

50代女性

日中の公園という彼女が嫌っていたはずのアウトドアシチュエーションで、”白馬の王子”の投稿に従ってピザとコロッケに舌鼓を打つつぐみの開放感と満足感に満ちた表情が大変魅力的でした。ホワイトホースこと白石のどこかしょぼくれた勤務ぶりも現代の都会に生きる若者の姿を象徴していると思います。

50代男性

嘘が苦手な川本つぐみ（飯豊まりえ）、バイト先のコンビニで客の新沼聡子（鈴木亜美）に正直に喋り過ぎて失敗してしまう。店長の三好哲也（ダンディ坂野）が取り繕うも、聡子は帰ってしまう。バイトの先輩岡林早苗（片桐はいり）に「嘘も必要」と諭されるも、納得できない。そんな時、ホワイトホースこと白馬の王子のインスタが更新された！「ビューティフルライ」というポエムとともにアップされたのは、見たことのない魅力的なタイ料理。夜道、つぐみはその店に導かれていく。つぐみは、大人の階段を一歩上がっていくように、店への階段を上がっていく…。

出典：https://www.tv-tokyo.co.jp/hinekure/story/05.html

つぐみは、本当に正直ですね～(笑)。「おいしいみたいですよ～」とか「人気ですよ～」位は罪悪感なしに言えそうな気がするけど。コンビニ全品を食べた事のある店員さんなんて絶対いないだろうし。タイ料理店で、カップルと思いきや兄妹だったシーンは笑いました。しかも借金話とは！外国語だと勘違いしていること実は多いのかも。つぐみのひとりひねくれ飯姿を見ていると、自分のためだけに勇気を出して初めてのお店にも入ってみようかなという気分になってきました。鈴木亜美さんと、渡辺満里奈さんの元アイドル二人の出演も良かったです！

50代女性

タイ料理店のタイ人のお客さんの会話の内容が全く分からなかったツグミが、完全に違う解釈をしていたのが面白かったです。見た目の雰囲気だけでは本当の事は分からないことも多いと思いました。また、写真と出てきた料理がまったく違うものだというのも面白かったです。機会があったらタイ料理店へ行ってみたいと思いました。

50代女性　

川本つぐみ（飯豊まりえ）は、店長の三好哲也（ダンディ坂野）から、頼りにしていたバイトの先輩・岡林早苗（片桐はいり）がコンビニを辞めると聞き、激しく動揺する。そんな時、ホワイトホースこと白馬の王子（柄本時生）のインスタが投稿された。「前を向こう！」という文章に共感し、また、かつてないほど美味しそうな「焼き肉」の写真に勇気をもらったつぐみは、王子が食べた焼肉を食べ、元気を出そうとするが・・・なんとか店内に入ったものの、「ひとり焼肉」はハードル高っ。そんな時、カッコいい女性客（市川紗椰）がひとり、入店してきて・・・！

出典： https://www.tv-tokyo.co.jp/hinekure/story/06.html

大きなミスジにがぶりつくつぐみが男前です。1人焼肉に慣れた女性と対照的なつぐみですが、つぐみも充分カッコいいです。ホワイトホースのおかげでつぐみの笑顔が多く見られるようになりました。顔も知らない2人がお互いに励みになっていていい関係ですね。今後、何か変化を期待してしまいます。

40代女性

個人的に早苗さんは好きな脇役です。つぐみの行動に対して立ち回りを話してくれたり、クスッと笑える冗談を言ってくれたり、ズバッと言う点がリアルにもいそうな女性だと思っていました。そういう話はジョークのようで意外とタメになる話だったりするので、コンビニを辞めずに残ってくれて嬉しく思います。また焼肉の注文途中に店員さんが去っていくシーンでは、コミュ障あるあるで笑ってしまいました。おいしそうにお肉を頬張っているつぐみが微笑ましかったです。

20代女性

今回の焼肉は今までの中で、一番贅沢なボッチ飯だったように思いました。つぐみのぽっかり空いた心の穴を埋めるには、お肉をガッツリ食べることが一番良かったのかもしれません。コンビニの先輩が戻ってきたのは意外でしたが、つぐみにとっては良かったのだと思います。

50代女性

つぐみ（飯豊まりえ）のバイト先のコンビニで万引きが発生！犯人は芸人の夢を持つ若者・岡村（夢屋まさる）だった。つぐみは、自分の夢について考え、このままじゃいけないと焦る。その頃、ホワイトホースもインスタで夢にまつわる不思議なポエムを綴っていた。導かれるように向かった寿司店。大将（高橋努）とつぐみの戦い(？)がいざ始まる！そしてつぐみはそこで王子の意外な夢を知ることに!?

出典：https://www.tv-tokyo.co.jp/hinekure/story/07.html

いつもコンビニのバイトから始まり王子の投稿を見てごはんに行く。つぐみの何もなかった日常に王子という存在が現れてつぐみの毎日が少しづつですが、変わり始めていることに毎回楽しみを覚えます。王子が食べたものを食べて自分も…。王子と繋がっている気分わかります！ついに次週、王子と再会か？と思うとこちらもドキドキします。つぐみの心の声もいい味出しているなと思います。

30代女性

とうとうつぐみと一馬の距離感が縮まってきましたね。そして焼肉に続いて寿司の回と、ストーリーもエンジンかけて攻めてきたなと言う感じでワクワクします。とにかく今回も美味しそうで、次はどんな話なのか早く観たいですね。そして2人は会えるのかも気になります。

30代男性

つぐみもようやく夢について考えれましたね。戦う為に寿司屋に行く訳ですが、カウンター寿司とはまたハードルが高いです。注文するものやタイミングも難しそうです。注文しだしたらどんどん食べれましたが、そこに行き着くまでが大変でしたね。最後の穴子の大きさには驚きました。王子もつぐみも二人とも会えますように、という夢が最終回で叶いますように。

40代女性

今日はつぐみ（飯豊まりえ）の誕生日。この日投稿されたホワイトホース（柄本時生）のインスタを見て、つぐみは動揺する。そこには、王子のつぐみに対する熱い想いが書かれていた。そして、王子も今日が誕生日で、思い出のフレンチレストランで一人お祝いをすることを知る。つぐみは心を決め、白馬の王子に会うため店へ向かうのだが…。互いに運命を感じ合う二人の結末は！

出典：https://www.tv-tokyo.co.jp/hinekure/story/08.html

二人はとうとう会えるのかと思っていました。でもちょっとの差ですれ違ってしまいましたね。そんな中で王子が食べたコース料理はまさに誕生日にふさわしい、豪華で高級でとっても美味しそうでした。その後つぐみは王子にDMで思いを伝え二人は同じ場所ですぐそこにいるのに気づかずに行ってしまった所は、気づいて欲しいような欲しくないような複雑な気持ちでした。つぐみは王子と同じいちごパフェをよりセンスよくインスタに初めて載せ、今後はインスタの投稿でお互いがもっと元気になれるいい関係になるんじゃないかなと思いました。

40代女性

最終話ということで、つぐみと王子がとうとう出会うのか？！とドキドキ楽しみに観ました。誕生日に同じお店で食事をして…結局お店で会う事は出来ませんでしたが、お互いにお誕生日をお祝いしこれからどうなるの？と今後の二人の関係がますます気になります。少し前向きになれたような？橋の上でのすれ違ったシーンは、会ってしまったら終わってしまいそうなので「続編」アリかなと期待しています。

50代女性

最後に王子と直接会うのかな？と思っていたのに会わないまま終わったのが意外でした。そんな終わり方だったので続編があるのかも？と密かに期待しています。このドラマを見るとホッコリした気分になることが出来るし、なんと言ってもどの料理も美味しそうで見るのがとても楽しみでした！いちごパフェ私も食べたい！

40代女性

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