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作品紹介
物語は、主人公の日高泉美(比嘉愛未)が、五十嵐航(渡邊圭祐)を理想の男性に育てるため奮闘する“逆マイ・フェア・レディ”な日々を、まばゆいほどの胸キュンとともに描いていくもの。乙女ゲームを手がけるベンチャー企業の社長である泉美は、すべてを自分の理想通りに作り上げたケント様というキャラクターと恋に落ちるゲームが異例の大ヒットを記録し、一躍、新進気鋭の経営者に。その泉美の前に、ある晩、航が文字通り“空から舞い降りて”きて、航は泉美を抱きしめます。信じられない展開に仰天する泉美でしたが、それ以上に信じられないのは、航の容姿がケント様にソックリだったこと。しかし航は、無作法で無教養で無気力で、なんとこれまで人を好きになったことも無い、無い無い尽くしの残念すぎる王子様でした。大失望する泉美でしたが、ひょんなことから「私があなたを理想の男性に育てる!」と、航を会社で雇い、仕事はもちろん、言葉遣いからマナーに知識、さらには生きがいや恋の仕方まで教えることになり……。
出典:推しの王子様公式サイト
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目次
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1話「空から降る残念男子 私が人生変えてみせる 女性社長の決意!!」
1話のあらすじ・無料動画
日高泉美(比嘉愛未)は、乙女ゲームを手がけるベンチャー企業『ペガサス・インク』代表取締役社長。4年前に起業した泉美が最初にリリースした乙女ゲームが、外見から内面まですべてが泉美にとって理想の“推し”であるキャラクター・ケント様と恋に落ちる『ラブ・マイ・ペガサス』だった。このゲームが異例の大ヒットを記録し、泉美は一躍、新進気鋭の経営者としてもてはやされることに。
起業する前の泉美は、保険会社に勤務し、夢もやりたいこともなく退屈な日々を送っていた。そんなある時、友人から乙女ゲームの存在を教えられ、何気なくプレイを始めたところ一瞬で心を奪われた泉美は、人生で初めて“生きがい”と呼べるものを見つける。乙女ゲームに夢中になるあまり、ゲーム会社へ転職した泉美は、そこで出会ったトップクリエーターの光井倫久(ディーン・フジオカ)とともに、最高の乙女ゲームを一から作り上げるために起業することを決意したのだ。
真面目で、誰に対しても壁を作らず等身大で接する泉美は、どんなに困難な状況でも絶対に諦めずひたむきに前へ進むタイプで、デザイナーの渡辺芽衣(徳永えり)、プランナーの有栖川遼(瀬戸利樹)、デザイナーの小原マリ(佐野ひなこ)、エンジニアの織野洋一郎(谷恭輔)ら部下からも厚く信頼されている。だがプライベートでは、ここ何年も恋愛をしておらず、もっぱらケント様に夢中。週に1回は必ず、仕事を忘れて『ラブ・マイ・ペガサス』に没頭する日を設けており、その日は近所の中華料理店で働くアルバイトの藤井蓮(藤原大祐)に毎回チャーハンを届けさせている。
『ラブ・マイ・ペガサス』は乙女ゲーム界で革命を起こしたと言われるほどの人気。ファンの一人である大学生・古河杏奈(白石聖)も夢中になっていた。
一見順風満帆な泉美だったが、実は『ラブ・マイ・ペガサス』に続く次回作の制作に苦心していた。開発資金集めに奔走する泉美は、経営の多角化を進めている水嶋十蔵(船越英一郎)が代表取締役社長を務める大手アウトドアメーカー『ランタン・ホールディングス』に出資を求めるも、あっさり断られてしまう。
そんなある夜、光井と飲みに出かけた泉美は、いつものように彼の言葉に励まされる。光井と別れ、酔ったままふらふらと帰路につく泉美。すると、泉美の目の前に、いきなり空から男が降ってくる。借金取りから逃れるために歩道橋から飛び降りたその男・五十嵐航(渡邊圭祐)の顔を見た泉美は、さらに驚がくする。何とその容姿は、ケント様にそっくりで……。
出典:https://www.fujitv.co.jp/oshinooujisama/story/index01.html
1話の感想(ネタバレあり)
全オタクの言いたい事を凝縮しているようなドラマでした。ジャンル問わず推しがいる人には絶対にささる台詞満載で、比嘉愛未さんの演技が自然で凄くよかったです。渡邊圭祐さんは顔が良すぎて目が大きくてホント王子様みたいでした。もうすでに続きが見たいです。
20代男性
本来は現在休業中の深田恭子さんが主演を務めるはずだったドラマだけに、比嘉愛実さんではどこか雰囲気が合わない部分もありました。ストーリーも最近のドラマに多い「トンデモ」系で、オタクやあり得ない設定に面白味は感じましたが。深田恭子だったら、もっと面白かったはずなので少し残念です。
50代女性
2話「残念男子が学ぶのはマナー?頑張る彼女を救う予想外の一言!!」
2話のあらすじ・無料動画
彼を上等な男に育てよう。外見も中身も、最高の王子様に――
乙女ゲームを手がけるベンチャー企業『ペガサス・インク』の社長を務める泉美(比嘉愛未)は、自身の理想通りに作った推しキャラ、『ラブ・マイ・ペガサス』の主人公・ケント様にそっくりな航(渡邊圭祐)に出会う。だが航は、ケント様に似ているのは外見だけで、がさつで無神経、おまけに無気力な男だった。そんな航に、乙女ゲームに出会う以前の、夢もやりたいこともなく退屈な日々を送っていたかつての自分を重ねた泉美は、彼を『ペガサス・インク』で雇うことにする。今はまだ何者でもない航がケント様になれるかどうかを、副社長の光井(ディーン・フジオカ)と賭けた泉美は、「絶対、ちゃんと育ててみせる」と宣言し……。
泉美から航を紹介された芽衣(徳永えり)や有栖川(瀬戸利樹)、マリ(佐野ひなこ)ら『ペガサス・インク』のスタッフは、ケント様にそっくりなその姿に驚きを隠せない。航は、とりあえずプランナーの有栖川の下につき、雑用から始めて仕事を覚えることになった。ところが航は、社会人の常識どころか、漢字や敬語すらろくに知らないような有様。困り果てた有栖川たちは、このままだと大きな問題を起こしかねないから泉美にもきちんと面倒を見てほしい、と訴えた。
そんなある夜、仕事を終えて帰路についた泉美は、公園で野宿しようとする航を目撃し……。
出典:https://www.fujitv.co.jp/oshinooujisama/story/index02.html
2話の感想(ネタバレあり)
今回どんなポンコツぶりを見せるのかと思っていたら、予想斜め上を来たので思わず呆れを通り越して笑ってしまいました。どうしてそんなに言葉やマナーが分からないのかと思いましたが、どうしてそうなったのか今後ストーリーで描かれるのか楽しみです。航の事だからすぐ辞めてしまうのかなと思ったけど、マナーを覚えたりまだまだミスはするけど仕事を頑張ろうとする姿は良かったです。これから航の成長がどんどん楽しみになってきました。
20代女性
「敬語なんて適当でいいじゃん、めんどくさい。」って言っておきながら、泉美ちゃんの仕事に対する姿勢に心を入れ替えて会食に望んでケント様の決め台詞もきちんと覚えた航くんは偉いと思いました。途中までは良かったのにお肉が飛んだシーンは笑っちゃいましたね。
30代女性
あなたをちゃんと育てる!居場所をあげる!などと言った泉美に対しての航のやる気もなく礼儀も全くない態度に結構イライラしました。どんなにイケメンでもこれは嫌だなぁ~と感じましたが、これからどう成長していくかに期待したいです。2人はどんな関係に進展していくのか?って所も想像つかないのでかなり楽しみです。
30代女性
3話「社内崩壊のピンチ!!打開の鍵は知る喜び」
3話のあらすじ・無料動画
泉美(比嘉愛未)たち『ペガサス・インク』は、新作乙女ゲームの開発にむけて、水嶋十蔵(船越英一郎)率いる『ランタン・ホールディングス』に出資を持ちかけ、企画書を提出した。企画へのリアクションを聞くために、泉美は光井(ディーン・フジオカ)とともに『ランタン・ホールディングス』を訪れるが、応対したのはメディア事業部の小島(竹森千人)だけで、十蔵の姿はなかった。
その席で、企画のさらなるブラッシュアップを提案された泉美たちは、芽衣(徳永えり)や有栖川(瀬戸利樹)らスタッフに、先方の意向を組み込んで、もう1度、企画書を作り直すよう指示する。しかし、再提出までの猶予は1週間足らずしかなかった。そのとき、航(渡邊圭祐)の姿がないことに気づく泉美。実は航は、会議中に居眠りを始め、そのまま会議室で眠っているという。
泉美は、航が他のスタッフが話している専門用語を理解できず、用語集を読んで勉強しようとしたものの苦戦していることを知る。航に、物事を学ぶ意味や、その先に見える景色の素晴らしさを教えてあげたいと決意した泉美は、彼にITの専門用語集や小説などを渡し、感想を書いて提出するよう命じる。
数日後、泉美たちは、ランタンの中核事業でもあるアウトドア事業の要素を生かすなど、先方の要望を盛り込む工夫を続け、何とか最終プレゼン用の企画書をまとめて提出する。しかし、ランタン側からはさらに無茶な注文が届き……。
出典:https://www.fujitv.co.jp/oshinooujisama/story/index03.html
3話の感想(ネタバレあり)
航の成長が見られて嬉しかった。自分も会社に入ったばかりの頃は分からないことだらけだったので、自分が何もできないという気持ちはよく分かります。自分の興味のないことを勉強するのは苦痛だと思うので、やる気が出ない気持ちも理解できます。泉美の航に対する言葉はとても良いことを言うなと思いました。
30代女性
自分がどうやったら周りの人から認めてもらえるか、どうすれば自分が役に立てるのかを一生懸命考えて実践した姿が成長の一歩だなと思いました。空気をガラッと変えられるってそれも才能の一種じゃないかなと思います。
20代女性
4話「突然の告白…推しが燃えて知る大切な事」
4話のあらすじ・無料動画
泉美(比嘉愛未)たち『ペガサス・インク』は、新作の乙女ゲームに関して、十蔵(船越英一郎)の会社『ランタン・ホールディングス』から出資を受けられることになった。士気が上がり、プロトタイプの制作にも力が入る有栖川(瀬戸利樹)らスタッフたち。その中で、芽衣(徳永えり)は、早退して推しの2.5次元俳優・三上悠太(仲村宗悟)が出演するミュージカルを見に行くため、物凄い勢いで仕事を片付けている。チケットを取るために、普段から善行を続けて徳を積んでいるという芽衣は、全公演を見に行く予定だという。その思いに共感し、“推し活”も推奨している『ペガサス・インク』の社風に改めて魅力を感じる杏奈(白石聖)。だが、航(渡邊圭祐)だけは、同じ内容なのに金がもったいない、と、いまひとつ芽衣の思いが理解できないようすで……。
その夜、航は、振り込まれたばかりの初めての給料を全額引き出して帰宅する。だが航は、特に欲しいものがあるわけでもないらしい。初めての給料を何に使ったのか、と問われた泉美は、覚えていないと返しつつ、推しができてから金の使い方が変わった、と答える。泉美は、金の使い道は物質的なものだけではなく、形に残らなくても価値があるものもあるし、航も夢中になれるものが出来たら変わるかもしれない、と告げた。だが、どうにもピンとこない様子の航。
ある日、泉美が勉強のために休日を利用して舞台やコンサートを見に行くと知った航は、同行することにする。そんな中、泉美は、とあるギャラリーで開催されている絵画展に興味を抱き、立ち寄ろうとした。だが航は、何故か足が止まってしまい……。
出典:https://www.fujitv.co.jp/oshinooujisama/story/index04.html
4話の感想(ネタバレあり)
回を重ねるごとに航がどんどん成長していく姿をみて、キュンキュンしてます!今まで自分の夢を考えることなく諦めていたけど、絵を描くことが得意な航は自分が何に挑戦したいか徐々に目標や夢を持つことができたのかなと思います。初めての給料でケーキを買ってきた航は最高に良い男です!
20代女性
少しずつ中身もかっこよくなっていく航くんに、ドキドキさせられました。レストランで泉美さんのためにドアを開けてあげるシーンでは思わず「キャー」と悲鳴にも似た声をあげてしまいました。推しに対する想いは分からないけど、芽衣さんに「コンサートへ行ってください。俺も手伝います」と声をかけた航くんの優しさにきゅんとなりました。泉美さんにいちごのショートケーキを買って帰る航くん、昔の温かい思い出もあいまってさらにきゅんでした。泉美さんに対して家族にも似た感情が芽生えてるの?それは恋?などと考えてしまいました。泉美さんと航くんの関係、航くんと杏奈ちゃんの関係に目が離せません。次回も楽しみです。
40代女性
推しがいることで幸せを感じたり時には苦しくなることもあるというファン心理や、そのことがわからない人の気持ちが航のセリフでうまく表現されていると思いました。好きなものに出会うのは実は以外と難しいけど幸せなことなのだと思わされました。
30代女性
5話「好きを知って気づく本当の気持ち…秘密がバレて関係崩壊!?」
5話のあらすじ・無料動画
航(渡邊圭祐)は、杏奈(白石聖)に誘われて食事に行く。その帰り道、杏奈は、ずっと好きだった、と自分の思いを航にぶつける。突然の告白に動揺する航。
一方、泉美(比嘉愛未)は、航に対する杏奈の思いを知り、応援すると彼女に約束したものの、航の帰りが遅いことが気になり、どこか落ち着かない。と、日付が変わったころになってようやく航が帰ってくる。だが、いつもと違った様子ですぐに自室に入ってしまう航。泉美は、そんな航の態度に違和感を抱き……。
『ペガサス・インク』では、新作乙女ゲーム『恋する森の中へ』のプロトタイプ版のチェックが行われる。その出来栄えに納得し、これでアルファ版の制作に入れると判断する光井(ディーン・フジオカ)。しかし泉美は、どこか引っかかるものがあるという。そんな中、ゲームの登場人物であるイケメン男子の「気づいたんだ……この気持ちを、『好き』って言うんだって」というセリフを見つめていた航が、ふと「『好き』って何なんでしょうね……」とつぶやく。航が、いままで人を好きになった経験がないと知って驚く有栖川(瀬戸利樹)と織野(谷恭輔)。有栖川たちは、泉美やマリ(佐野ひなこ)も巻き込んで、航に誰かを『好き』になる気持ちを教えてあげようとするが……。
出典:https://www.fujitv.co.jp/oshinooujisama/story/index05.html
5話の感想(ネタバレあり)
一言でいえば、切ないです。航くんの事をケント様に似ている残念な男子から、一人の異性として意識し始めた泉美社長。航くんも好きってなに?って思いながらも、泉美さんの事を大切な存在だと意識するようになっていきこのまま想いを伝えればうまくいきそう・・って所に、幼馴染のアンナや副社長の光井さんの想いも複雑に絡まって一体この会社内で何角関係になってるんだ?と思ってしまいました。好きってなんだろう?という恋愛の原点を思い起こさせるような5話でした。
40代女性
「好き」という気持ちを説明することの難しさを、改めて痛感させられました。「好き」という気持ちは感覚的には分かっているつもりだけど、改めて問われると具体的には説明しづらいことだなと実感しました。それは自分の経験から学んでいくしかないことなのかもしれないと思いました。泉美と航がお互いのことを想い合っているような描写があったので、これからどうなっていくのかとても楽しみです。航が泉美と仲違いしたことで、そのことが今後の展開にどう影響していくのか気になります。
30代女性
航くんと泉美ちゃんの遊園地デートにキュンキュンしました。ジェットコースターを怖がる泉美ちゃんにそれを面白がる航くん。お似合いの2人だけれど、光井さんの嫉妬心のせいですれ違っちゃってなにしてくれるんだ!と思っちゃいました。航くん早く泉美ちゃんのところに戻れますように…。
30代女性
6話「壊れた関係…本当に伝えたい気持ちとは?」
6話のあらすじ・無料動画
航(渡邊圭祐)は、泉美(比嘉愛未)と光井(ディーン・フジオカ)が、自分を一人前の男性に育てられるかどうかで賭けをしていたことを知る。「どうせあんたの大好きなゲームでもやってるつもりだったんだろ」。泉美に対して失望した航は、彼女に怒りをぶつけて部屋を出て行く。
その夜、杏奈(白石聖)と偶然出会った航は、彼女に励まされ、泉美を見返すためにも仕事を頑張るしかないと決意する。
『ペガサス・インク』では、開発を始めた新作乙女ゲーム『恋する森の中へ』で物語の途中から投入するキャラクターの制作に入ろうとしていた。そのキャラクターは社内コンペで決定するという。そこで泉美と光井は、今回はいつものようにキャラクターの設定に合わせてデザインを決めるのではなく、デザイン先行でもいい、自由な発想で考えてほしい、と皆に告げる。決まっているのは、メインキャラクターである3兄弟のピンチを助けるイベントで登場するということだけだった。真剣に話を聞いていた航は、そのコンペに挑戦することを決める。
泉美は、賭けのことを知られ、航を怒らせてしまったと光井に打ち明ける。光井は、きちんと話をするしかない、と泉美にアドバイスするが……。
そんなある夜、仕事を終えて帰路についた有栖川(瀬戸利樹)は、忘れ物をしたことに気づいて会社に戻る。すると、誰もいないはずの会社に何故か寝袋にくるまる航の姿が。今まで住んでいたところに帰れなくなり、会社に泊まるつもりだと航に聞いた有栖川は、仕方なく彼を自宅に連れ帰るが……。
出典:https://www.fujitv.co.jp/oshinooujisama/story/index06.html
6話の感想(ネタバレあり)
航くん、自分が賭けの道具に使われて腹立たしいのはわかるけれど、仕事中に怒ってますオーラを出すのは違うよなと思いつつ…。光井さんの仕事へのダメ出しと、一緒に賭けをしていたことをあんな公の場で言うのもどうかなと思いました。
30代女性
すれ違ってしまった2人がやっと…っと思ったら、新たな展開がきて来週も早く観たい!!となる内容でした。主演の2人以外の恋の行方もすごく気になりました。個人的に、いい人だからアリスには幸せになって欲しいなと思う第6話でした!
20代女性
焦れば焦るほど空回りしてしまう杏奈の姿が、とてもリアルで痛々しかったです。自分に気持ちがないことはわかっているのに、弱っている時に優しい言葉をかけられて複雑な気持ちになってしまう苦しさもよくわかりました。航は無意識でやっていると思いますが、これがどれだけ残酷な行為かわかっていないんだろうなと考えると、航の無知にモヤモヤしてしまいました。
40代女性
7話「ついに告白…いちばん大切なこととは何か」
7話のあらすじ・無料動画
航(渡邊圭祐)は、泉美(比嘉愛未)の指示で、過労で倒れ病院で治療を受けた杏奈(白石聖)を自宅まで送り届ける。航は、大学の勉強とインターンとしての仕事を両立させようと頑張ってきた杏奈をねぎらうと、何かあったら頼ってほしいと告げて帰っていく。
泉美は、無事に送り届けたという航からのメッセージを受け、ホッと胸をなでおろす。泉美は、航への返信に、今日はどこに泊まるのか、と打ちかけるが、それを消去すると「ありがとう」とだけ打って送る。
あくる日、社長室にやってきた航は、次の給料が出るまでの間、もう一度同居させてほしいと頼む。それを了承する泉美。一方、社内では、芽衣(徳永えり)やマリ(佐野ひなこ)が、社内コンペで決定する『恋する森の中へ』の新キャラクターのデザインを着々と進めている。コンペに参加しているはずの航だが、芽衣たちのデザインが気になり、気持ちばかりが焦るもののまだ何も描けていなかった。
泉美は、光井(ディーン・フジオカ)に、航と和解することができたと報告する。光井は、泉美が明るさを取り戻していることにすぐに気づき……。
その夜、航は、スーパーの買い物袋を掲げながら泉美の部屋にやってくる。航は、迷惑をかけないように食事くらいは自分で用意しようと思ったらしい。そんな航と、キッチンで一緒に料理する泉美。こうして、航と過ごす最後の1週間が始まり……。
出典:https://www.fujitv.co.jp/oshinooujisama/story/index07.html
7話の感想(ネタバレあり)
社長の立場だからこそ航くんの告白を断ったのかもしれないけれど、そこは自分の気持ちに素直になってほしかったです…。泉美さん、航くんの残した絵を見て泣くぐらい好きだったんだなって見ているこっちも辛かったです。
30代女性
泉美なりに航の幼馴染の杏奈に気を使ったのだと思いますが、あまりに航が可哀そうでした。これで2人の関係に大きな溝ができてしまったと思います。しかし決して本音ではない言葉をぶつけた泉美の気持ちも痛いほど伝わってきたし、とても切ない回でした。
30代男性
ラストシーンでお互い好き同士なのに、航が想いを伝えても拒絶する日高が切なかったです。航が出ていった後に、航が描いた寝顔の絵を抱えながら涙するシーンは心が痛くなりました。杏奈の思いを知った上、上司という立場で航と両思いになるのは少し残酷だと思いました。
20代女性
8話「8か月後…あふれる涙に秘めた想いを告白」
8話のあらすじ・無料動画
航(渡邊圭祐)は、泉美(比嘉愛未)に好きだと伝えた。しかし泉美は、尊敬の気持ちを誤解しているだけだと返し、航の人生は航自身が作るものなのだから別々の道を歩こう、と突き放す。「今まで、ありがとう」。そう言い残して寝室に入ってしまう泉美。翌朝、航は、泉美と顔を合わせることもなく、静かに彼女の家を出て行き……。
それから8ヵ月が過ぎた。『ペガサス・インク』が発表した新作乙女ゲーム『恋する森の中へ』は、史上最速で300万ダウンロードを記録する大ヒットとなり、航はそのプランナー兼デザイナーとしてテレビの取材を受けるなど、乙女ゲーム界のプリンスとして注目を集めている。航は、多忙な業務の間を縫って、新作ゲームの企画書を準備していた。有栖川(瀬戸利樹)にそのことをバラされてしまった航は、泉美に企画書を渡す。
一方、光井(ディーン・フジオカ)は、ゲーム会社を立ち上げた大学時代の友人から、一緒にやろうとヘッドハンティングを受ける。「何のためにペガサス・インクにいるのか?」と友人に問われた光井は言葉に詰まり……。
そんな中、声優のアフレコスケジュールでトラブルが起きる。調整をせざるを得なくなった泉美は……。
出典: https://www.fujitv.co.jp/oshinooujisama/story/index08.html
8話の感想(ネタバレあり)
泉美に振られてから時が経ったとしても、航が杏奈ちゃんと付き合っているのは何か納得がいかないものがありました。航は最初のお馬鹿キャラは何だったの?と思う目覚ましい成長ぶり!もはやすっかり別人!それにしてもカッコいい光井副社長。泉美は光井の方がお似合いだと思うけど、ここはきっとくっつかない。もったいないなー。
50代女性
航くんにはガッカリしました。確かに好きな女性に告白をして振られたら諦めて新しい恋をするのが普通の流れなのでしょうけど、それでも切り替えが早すぎます。どう見てもまだ泉美ちゃんに気持ちがあるのに、杏奈ちゃんと付き合ってほしくなかったです。光井さんはやっと想いを伝えることができました。あの目、表情、言葉、すべてがかっこよかったです。いつも辛い時は光井さんが支えてくれて、背中を押してくれて。光井さんは会社にも泉美ちゃんにも必要な人だと思います。
30代女性
恋模様が進んでいく所はもちろんですが、ランタンとの契約で売上が停滞しているラブマイペガサスを終わらしてほしいという提案がされたところが1番驚いたシーンでした。水嶋が何を企んでいるのかが今後の見どころだと思います。また光井が日高に好きだという思いを伝えている現場を五十嵐が見ていて、杏奈と付き合っている五十嵐は嬉しいと思っているのか??五十嵐の心境が気になりました。
20代女性
9話「買収で会社の行方は…そしてまさかのキス」
9話のあらすじ・無料動画
泉美(比嘉愛未)は、航(渡邊圭祐)のことが好きだと光井(ディーン・フジオカ)に打ち明けた。心をさらけ出した泉美に対して、自分も正直になろうと思えた光井は、ずっと胸に秘めていた泉美への想いを告白し、一緒に生きていきたいと思っていると伝える。だが泉美たちは、ドアの外で航がふたりの会話を聞いていたことには気づいていなかった。
そんな折、『ランタン・ホールディングス』社長の十蔵(船越英一郎)から呼び出された泉美は、ランタンの傘下に入らないかと持ちかけられる。傘下に入れば資金力は飛躍的に増え、新しいゲームの開発も可能になる。『ペガサス・インクにとっては魅力的な話だ。ただし、その条件として十蔵が提示したのは、売り上げが低下している『ラブ・マイ・ペガサス』のサービスを終了させる、というものだった。『ラブ・マイ・ペガサス』に費やしていた労力やコストを、新しいゲームの開発に当てるべきだというのだ。
会社に戻った泉美は、光井に十蔵からの提案を伝える。光井は、突然のことに驚きながらも、『ラブ・マイ・ペガサス』は自分たちにとって大切なゲームなのだから、結論を急がずにどうするべきか一緒に考えようと告げる。その際、泉美は、光井から告白された件にも触れ、きちんと考えるから時間がほしい、と話す。
一方、泉美の思いを知った航は、揺れる心を抑えながら杏奈(白石聖)と交際を続けていた。そんな航のもとへやってきた泉美は、働き過ぎの航に無理をしないよう指示すると、彼が提出した新ゲームの企画もいつか実現させようと伝える。そこで航は、自分だけでなく、芽衣(徳永えり)や有栖川(瀬戸利樹)たちも、それぞれ自分の得意分野を生かした乙女ゲームの企画を考えており、みんなで集まって企画会議もしていることを泉美に伝え……。
出典:https://www.fujitv.co.jp/oshinooujisama/story/index09.html
9話の感想(ネタバレあり)
杏奈ちゃんはもう航くんが泉美さんのことをまだ好きなこと、気付いているはずです。航くんも自分のために仕事頑張るって言ってたけど、それは泉美さんのため。杏奈ちゃん、航くんのこと手放したくない気持ちはわかるけれど自由にしてあげてほしいです。
30代女性
私はミッチー推しなので、今回ミッチーのカッコいいところがいっぱいで楽しかったです。そして泉美とミッチーのキスシーン!すごく素敵でした。でもストーリー上、絶対この2人のハッピーエンドは無いなと改めて思ってしまいました。ディーン・フジオカの使い方が当て馬なんて勿体なすぎるよー!
50代女性
すっかり成長を見せる航にいち視聴者としても感心してしまいますが、そんな彼が今決着をつけねばならないのが泉美との事。杏奈ともう結婚を意識するレベルにまで進展してしまってるのは驚きでしたが、そうなるとタイムリミットが決まってますよね。お互い好きなんだから、どうか素直になって欲しいです。
20代男性
10話「新たな出発に潜む罠…届かぬ想いの行方は」
10話のあらすじ・無料動画
『ペガサス・インク』社長の泉美(比嘉愛未)は、『ラブ・マイ・ペガサス』のサービス終了という条件を飲み、十蔵(船越英一郎)率いる大手アウトドア・メーカー『ランタン・ホールディングス』の傘下に入った。ペガサスにはランタン側からやってきた小島(竹森千人)が統括部長として加わり、企画開発に関わることに。また、オフィスも近日中にランタン本社内へ移すことになっていた。
皆にとって酷な選択をしたのではないかという思いもあった泉美は、光井(ディーン・フジオカ)にその不安な気持ちを打ち明けた。光井は、スタッフの企画を実現させるためなのだからみんなにとっても良い話だ、と言って泉美を励ますと、門出を祝ってパーティーをしようと提案する。
泉美たちは、今まで使ってきたオフィスでパーティーを開いた。思い出話に花を咲かせる一同。仲睦まじい様子の光井と泉美を見つめていたのは航(渡邊圭祐)、そして有栖川(瀬戸利樹)だった。帰り道、有栖川は、泉美と光井が付き合い始めたようだ、と航に伝えた。複雑な想いの航は杏奈に会いに行くが、気持ちは消化しきれず……。
1週間後、泉美たちは新しいオフィスに移る。十蔵も交えた企画会議の席で、小島は、有栖川、芽衣(徳永えり)、そして航が提出したゲーム企画を進めたい、とスタッフに伝える。その席で十蔵は、モバイル・ゲームだけでなく、家庭用ゲーム機でプレイできるコンシューマーゲームも作りたい、と提案する。その第1弾として候補にあがったのは、航が企画した『銀河のラビリンス』だったが……。
出典:https://www.fujitv.co.jp/oshinooujisama/story/index10.html
10話の感想(ネタバレあり)
泉美は1人の女性であると同時に社長。今まで楽しくやってた気持ちは、会社が大きくなっていく事によりその重責が増し本当に辛そうでした。プレッシャーにより乙女ゲームを心から楽しめなくなっていると思いますが、航の手で前の泉美に戻して欲しいですね。
30代男性
いつもはとても芯が強くてしっかり者の泉美が弱さを見せた回で心が熱くなりました。ランタンホールディングス傘下に入ったことで社員の奮闘がよく見えますが、泉美の選択が正しかったのかもわからない状況。社長の立場は辛いだろうなと思いました。
20代女性
ランタンホールディングスに移り心機一転かと思っていたら、航くんのゲームのプレゼンで乙女ゲームへの意欲を聞かれた泉美さん。あんなに乙女ゲーム大好きだったのに意欲を感じられなくなったのは、絶対ランタンホールディングスのせいだと思いました。前の泉美さんに戻って欲しいです。
30代女性
最終回「大切な居場所とは?無くした情熱と好きを取り戻す皆への想い」
最終回のあらすじ・無料動画
『ランタン・ホールディングス』の傘下に入ったものの、ランタン側からの一方的な要求に翻弄されたあげく、コンシューマーゲーム化を目指した企画の大事なプレゼンでも失態を犯してしまった泉美(比嘉愛未)。光井(ディーン・フジオカ)や航(渡邊圭祐)ら『ペガサス・インク』のスタッフたちに迷惑をかけてしまったことに苦しむ中、乙女ゲームへの情熱も失ってしまった泉美が出した結論は、ペガサスを辞める、というものだった。泉美は、交際を始めたばかりだった光井にも別れを告げると、マンションを引き払って姿を消してしまう。
それから10日後、ペガサスは、ランタンから来ていた小島(竹森千人)が新社長に就任する。それに伴い、小島はゲーム制作に関するプロジェクト・チームの刷新に動き出していた。
一方、航から、泉美の居場所について心当たりはないかと問われた光井は、泉美と別れたことを打ち明ける。泉美を支えることも、スタッフをまとめることも出来ずに不甲斐ない、と自分を責める光井。航は、光井にはそんな言葉は似合わない、というと、強い決意を持って、会社のことは出来る限り努力する、と告げる。
泉美は、実家に帰っていた。しかし、自分を突き動かしていた乙女ゲームへの情熱も、“推し”もいないいま、何をすればいいのかすらわからない。そんなある日、泉美の前に、突然、光井が現れて……。
出典:https://www.fujitv.co.jp/oshinooujisama/story/index11.html
最終回の感想(ネタバレあり)
ペガサスインクの皆さんが幸せな結末で良かったです。いずみさんとわたるくんはいい距離感で終わって欲しかったと思いました。いずみさんが全部欲しいものを手に入れて終わり、みっちーさん、あんなちゃんは何も言わずに相手の事を思って身を引いてその後も相手を応援するのは少し偏りすぎな感じがしました。もちろん主人公が幸せで終わるの良しとしても、自分の恋愛よりも乙女ゲームへの思いを推したラストの方がしっくりきたと思います。わたるくんがあれだけ成長したのなら、自立してもっと仕事ができる男としてラストを迎えてほしかったです。
30代女性
推しがいなくなった泉美の虚無感がすごくリアリティがありました。でもいくら頭では割り切ったつもりでいても心は全然納得できてなかったからこそ、すんなり乙女ゲームに戻って来れたような気がします。人を好きになるのに理由がいらないように、泉美が乙女ゲームを好きな理由がわからなかったのはそもそも理由なんてなかったからだと思います。ギリギリまでフラフラしている泉美にハラハラしましたが、最後には自分の居場所が航の隣だと再確認できてホッとしました。
40代女性
最終回どうなるかなと思っていましたが、無事に航くんと想いが通じて本当よかったです。このドラマを酷評する方もいますが、私は普通に好きなドラマでした。比嘉愛美さんの仕事に対する熱意が作品に乗っている気がして、比嘉さんが必死に想いを伝えているシーンでは本当に涙が出ました。航くんとのキスシーンも大人っぽくてすごく素敵でした。
20代女性
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ドラマ『推しの王子様』の見逃し再放送予定は?
放送中のドラマは、放送から1週間以内に再放送されることがあります。
ただし年々、各テレビ局の再放送枠は少なくなってきており、毎週再放送があるかはハッキリと決まっていません。
現在『推しの王子様』も見逃し再放送の予定はありません。
再放送の予定はハッキリしませんが、フジテレビの公式動画配信サービスのFODプレミアムなら『推しの王子様』の見逃し配信を今すぐ無料で視聴できます。
あるかどうかわからない再放送を待つよりも、今すぐ見逃し配信を無料で視聴できる動画配信サービスを利用するのが賢い選択ですね!
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ドラマ『推しの王子様』を公式動画配信サイトで無料視聴する方法
推しの王子様の見逃し動画配信は、1話~最新話まで全話FODプレミアムで楽しむことができます!
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FODプレミアム以外の動画配信サービスでの配信状況をまとめました。
FODプレミアムならフジテレビの独占配信作品が2週間無料で楽しめます。無料期間中に解約すれば、料金はかかりません。
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FODプレミアムの特徴とサービス概要
FODプレミアムはフジテレビグループが公式に提供している動画配信サービスです。
フジテレビ系列のドラマのほとんどを、独占配信しています。
ドラマだけでなく、人気のバラエティ・アニメ・映画も配信中!
さらに動画だけでなく、130誌以上の雑誌も見放題です。
項目 | FODプレミアム |
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初回無料期間 | 2週間無料 |
無料期間中の解約 | 可能(0円で解約OK) |
無料期間後の月額 | 977円(税込) |
ポイント付与 | 550円分チケット ※無料期間中はなし |
配信ジャンル | ドラマ・バラエティ・アニメ・映画 |
対応デバイス | スマホ・テレビ・パソコン・タブレット・ゲーム機 |
ダウンロード機能 | なし |
雑誌読み放題 | あり(130誌以上) |
フジテレビ系列のドラマだけでなく、FODプレミアムでしか見れないFODオリジナルドラマも多数配信中です。
登録も解約も簡単!数分で完了します。
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※1:キャリア決済を選択すると、初回2週間無料が適用されません。
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FODプレミアムで配信中のドラマ・コンテンツ
推しの王子様以外にも、FODプレミアムでは多くのフジテレビ系列ドラマを独占見放題配信しています。
視聴可能な人気ドラマをピックアップしました。
放送中【2022夏ドラマ】
前クール【2022春ドラマ】
- 競争の番人
- 魔法のリノベ
- テッパチ!
- 純愛ディソナンス
- 僕の大好きな妻!
- 個人差あります
- 元彼の遺言状
- 恋なんて本気でやってどうするの?
- ナンバMG5
- やんごとなき一族
- クロステイル
- 僕の大好きな妻!
- モトカレ←リトライ
※2022年9月時点。最新の配信状況はFODプレミアム公式サイトをご確認ください。
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