ただ離婚していないだけの無料動画と見逃し再放送｜1話から最終回まで全話配信

フリーライターの柿野正隆（北山宏光）と、学校教師の柿野雪映（中村ゆり）は、結婚7年目となる夫婦。お互いへの恋心はなく、関係は「ただ離婚してないだけ」。しかも正隆には萌という不倫相手がいて――。ちょっとした出来心・遊び心が招いた最悪の事態…いつ自分の身に起こっても不思議ではない、罪が罪を招く、史上最も恐ろしい“衝撃の不倫サスペンス”ここに開幕！！

出典：ただ離婚してないだけ公式サイト

フリーライターの柿野正隆（北山宏光）と、小学校教師の雪映（中村ゆり）は、結婚7年目となる夫婦。正隆の雪映への思いは冷めきっており、関係は「ただ離婚してないだけ」。しかも正隆には新聞配達員の萌（萩原みのり）という不倫相手がいた…。ある日、正隆は萌と温泉旅行に行くことに。そこで萌から、ある衝撃の告白が…。

出典：https://www.tv-tokyo.co.jp/tadarikon/story/01.html

結婚のリアルをまざまざと見せつけられてしまったような感覚でした。やっぱり楽しいのは最初のうちだけで、後は半ば惰性的に一緒に暮らしているだけなのかもしれないと思いました。柿野正隆が白昼堂々自宅に不倫相手を連れ込んでみだらな行為に及んでいるのが残念極まりなかったです。しかしながら仕事先では散々無能扱いされて、実家との折り合いが悪いとなればストレスが溜まってしまうのかなと思うと同情心が湧いてしまいました。

20代女性

タイトルどおりの夫婦関係でしたが、夫の正隆があまりにひどい男でひいてしまいました。愛情が冷めているとしてもあまりに冷たい態度すぎる。さらに不倫相手の萌さんに対しても明らかに性欲処理のためというような感じで腹が立ちました。萌さんも正隆に惹かれているのは違和感があります。雪映さんもお子さんがほしいと思っているので離婚しないようですが、別の男性を探したほうが絶対いいと思うのですが…。悲壮感漂う中村ゆりさんがなんとも切なくなりました。不倫相手の萌さんが妊娠するのも皮肉な感じです。血みどろの展開がこれから待ち受けていると思うと少し恐い気もします。

30代女性

不倫相手の萌（萩原みのり）と温泉旅行に向かった正隆（北山宏光）。そこで萌から妊娠を告げられる。正隆が、堕胎するよう告げると萌は困惑するも、その言葉を受け入れる。自宅に戻った正隆は、子供を望んで産婦人科へ通う妻・雪映（中村ゆり）の診察券を見つけると、「子供なんていらねぇだろ」と吐き捨てる。そんな正隆は、自分の生い立ちから“家族”という存在と向き合えなくなっていた…。

出典：https://www.tv-tokyo.co.jp/tadarikon/story/02.html

本当はせっかく宿した尊い命をお腹の中でしっかり育てて産んであげたかったのだろうということが容易に想像できて胸が苦しかったです。そんな萌ちゃんの気持ちなんて考えもせずに自分のことで精一杯な様子の正隆に腹が立ってしまいました。

20代女性

結婚した当初は夫婦仲良かったんですよね？父親の為に頑張ったからこそ、社長の座が弟に選ばれた事で一気に今までの父親に対する憎悪が生まれてしまったんでしょう。変わってしまったのは仕方ないですが、周りが可哀相です。奥さんとも話もせず、死産したのに慰めもせず、婦人科に行くだけでキレて愛人を孕ませ酷いことばかり。愛人の萌からしたら大好きな正隆の子を本当は生みたかったのに中絶をして、どんなに辛かったでしょう。なのに迎えに行かなかったり冷たくする所は最低だと思いました。

40代女性

正隆（北山宏光）との子供を堕胎した萌（萩原みのり）。手術の日以来、正隆から連絡を無視され、不安を募らせていた。妻の雪映（中村ゆり）もまた正隆が銀行口座から引き出した20万円を不審に思っていた…。そんな折、萌は術後の不正出血で産婦人科へ行くと、雪映に出くわし、衝撃の事実を告げられる。それを聞いた萌は、子供を堕ろした深い悲しみと積み重なり、徐々に正気を失っていく。物語はスピードを上げて転がり落ち、衝撃の展開へ…！

出典：https://www.tv-tokyo.co.jp/tadarikon/story/03.html

第1話の冒頭の状況になった経緯が、ようやく明かされてかなり緊張感がありました。途中から萌の目のクマがかなり強調されており、何か悪いことが起こる前兆にドキドキが止まりませんでした。正隆さんがようやく雪映さんの方を向き幸せを掴みかけたところだったので、最後のシーンは迫力があり見ているこちらも絶望感に苛まれました。

30代女性

いよいよ1話目の最初のシーンについてが少しずつ分かってきた3話。萌の暴走が激しくなってきて怖すぎます。お腹の赤ちゃんへの負担はかなりなものって感じですね。でも全ては夫のせいですからね。きちんと片付けて欲しいですけど、嫌な予感がしますね。

20代女性

正隆（北山宏光）に捨てられたショックで雪映（中村ゆり）に包丁で襲いかかった萌（萩原みのり）。もみ合いの末、正隆は萌の腹を包丁で刺してしまう。どんどん広がっていく大量の血。警察に通報しようとする雪映だったが、萌は絶命。２人は遺体を裏庭に埋める。普段通り過ごすよう雪映に命じた正隆だが、萌の幻を見るようになる。狂っていく夫を見た雪映は「もうついていけない」と言い残し、病院へ向かう…。

出典：https://www.tv-tokyo.co.jp/tadarikon/story/04.html

雪映の懸命な姿には心を打たれるものがあるし共感もできるのですが、段々と雪映が正隆を甘やかしていることで悪い結果を引き起こしているようにも見えてきてしまいました。既に取り返しのつかない状況にあるこの夫婦にとって、今以上に悪い事態とは何か気になります。

40代女性

今回はとっても暗かったです。気持ちが重い。人をわざと殺したわけじゃないんだから、警察に連絡すればいいのになんで隠しちゃうの？主人公は身勝手すぎると思います。いくらつらい想いをしたからって、もう傷つきたくないからって、だったらひとりで生きていけばいいものを…。次回は希望がみえることを祈ります。

30代女性

正隆はわざと自分を不幸にしているだろうと思うくらいの酷い行動ばかりで、最後に泣いて謝ってももう遅いんですよ。そのまま警察に行けばよかったのに。奥さんには普通の生活をしろと言いながら、自分は人を殺しましたと言わんばかりの落ち込みよう。幻想まで出てきて怖くなって吐き出すことで奥さんが寄り添ってくれていましたが、いつまでも正隆は自分勝手。正隆は家族が嫌いだからとここまで自分から孤独にならなげればよかったのにと感じました。

40代女性

正隆（北山宏光）は不倫相手の萌（萩原みのり）を殺したことを自覚し、涙が止まらなくなる。雪映（中村ゆり）は、そんな正隆を励ますと共に、妊娠したことを告げる。正隆と雪映の夫婦の間には、萌を殺めたことにより異質な絆が芽生える――。そんな折、萌がいなくなったことにより、騒ぎが起きていないか心配になった正隆は、様子を窺おうと客のフリをして萌が働いていたガールズバーを訪れるが――！？

出典：https://www.tv-tokyo.co.jp/tadarikon/story/05.html

前回まで「いままでどおり」に生活するよう言っていた正隆が、これまで行ったことのない萌の職場に来店して突拍子のない軽率な行動をとったことに、あまりにも発言と一致していなくて驚きました。本名で登録している連絡先をほのかと交換するシーンでは、詰めが甘すぎてよく殺人を隠蔽できると思ったなと感じました。

20代女性

どんどん不審に思う人が増えてきて少しずつ暴力団のような人たちとの絡みも始まりそうで、今回もハラハラが止まりませんでした。早く警察に会えばいいのにとも思いますが、今後2人がどんな事件に巻き込まれるのかが気になるところです。

30代女性

萌に何かあったのではないかということ、殺人を犯してしまったことの罪悪感、息苦しさ。生き苦しさが明るみになってきていた今回。萌に関わる全ての人たちの行動にヒヤヒヤ、ハラハラしました。殺してしまった正隆の行動は、気が動転しているのか育ちの良さからの無知からなのか。最後の最後で息が詰まりそうな思いで見入ってしまいました。今まで以上に次回が気になる回でした。

20代女性

萌（萩原みのり）の残していたメモから、佐野（深水元基）に正体がバレてしまった正隆（北山宏光）。慰謝料として1000万円を要求される。佐野もまた、ヤクザの仁科（杉本哲太）への借金に追われているのだった。そんな佐野は、雪映（中村ゆり）の小学校にまで押しかけてくる。夫婦に最大のピンチが訪れるが…！？また、雪映は萌の弟・創甫（北川拓実）と接触する。萌が正隆の子供を堕胎していたという事実を知り…！？

出典：https://www.tv-tokyo.co.jp/tadarikon/story/06.html

ついに柿野夫婦と萌の関係、真相に近付いてきてしまった今回。萌の携帯を所持していたこともそうですが、パスワード解除されてしまい中身を確認され、職場バレして職場に乗り込んできたシーンではもうダメかと思いました。殺したことがバレてしまうのか、次回も楽しみです。

20代女性

正隆は萌のスマホを佐野の手に渡してしまい、さらなる個人情報を与えてしまいます。佐野は雪映の小学校まで乗り込み、雪映を精神的に追い込んでしまいます。そして雪映は萌の弟の所に自ら足を運び、萌の事を知りさらなる絶望に襲われてベランダから身を投げました。この時点で雪映の心は限界に達しているので、これからどう立ち直っていくのか本当の事を周りに伝えるのか気になります。そして正隆は佐野に渡すお金をどう用意するのか目が離せません。

30代女性

佐野に追いかけられ焦っていたとはいえ、萌のスマホを落としてしまうなんてつくづく正隆はドジだと思いました。とうとう佐野に勤め先までバレてしまった雪映は、相当な恐怖感を抱いていると思います。雪映が庭に倒れているのを発見するところで終わってしまいましたが、雪映の体が気になります。

40代女性

雪映（中村ゆり）が自殺を図った。病院へ運びこまれ一命はとりとめたものの、翌日も意識の戻らない雪映を心配して正隆（北山宏光）は病院へ向かう。しかし、雪映の妹・菜穂（西川可奈子）から追い返される。頭の整理がつかない正隆の元に贈賄疑惑の渦中にいる弟の利治（武田航平）から連絡が来る。柿野製薬の会長で父の利通（団時朗）が危篤状態だという知らせだった…。そんな折、佐野（深水元基）が自宅に押しかけてきて…！？絶体絶命の大ピンチ！！

出典：https://www.tv-tokyo.co.jp/tadarikon/story/07.html

旦那の起こした過ちからスタートしたストーリーですが、夫婦が秘密を共有しどう生活していくのかヒヤヒヤしています。本当のことがバレるのも時間の問題かと思いきや、また違った問題が起きて震え上がる旦那に対しどんどん肝が座り怖くもなり始めている妻の覚悟。展開が全く読めないドラマです。

30代女性

雪映が建物の屋上から飛び降りるというアクシデントが発生して、正隆はすぐに病院に駆け付けたものの義理の妹に追い払われてしましました。今回義理の妹を初めて見ましたが、二人には過去に何らかの確執があったのだろうと思いました。

30代男性

今回は奥さんの覚醒と母は強しだなと思うシーンが多い話だったと思います。それに比べてやっぱり旦那の情けなさ。でも頑張って前を向いていこうと変わりつつあるシーンがあって良かったなと思いました。登場人物それぞれの心が変化してきて、これからどんな風に進んでいくのか楽しみです。

20代女性

家に押しかけて来た萌（萩原みのり）のバイト先のオーナー・佐野（深水元基）に、熱湯を浴びせた雪映（中村ゆり）。「もう後戻りできない」と言う雪映に、正隆（北山宏光）は「俺がトドメを刺す」と言うが…！？そして、凄まじく奇妙な共同生活が始まると同時に、二人はお腹の中の子供が育っていることを実感し、幸せを掴もうとしていた――。そんな中、雪映の妹・菜穂（西川可奈子）が娘・陽菜と一緒にやってくる。すると陽菜は家の異変を感じ…。

出典： https://www.tv-tokyo.co.jp/tadarikon/story/08.html

ストーリーがどんどん取り返しがつかない方向に進んでいて、早く自首してもらいたいと思ってしまいます。姪の陽菜に佐野の存在を知られてしまったり、雪映の妹・菜穂にも怪しまれてしまうのを見ているとうっかりし過ぎていてイライラします。とうとう警察まで動き出すことになり、どんどん逃げ場が無くなっているのでハラハラします。

40代女性

本当に怖い話になってきました。きっと殺してしまうだろうと思っていたのに、家の中に監禁…。人間のすることではなくなってきて、目を背けたくなってしまいました。雪映の方がより冷酷になってきて、やはりこういう時女性は強いなと思いました。

30代女性

正隆（北山宏光）と雪映（中村ゆり）の元にやって来た雪映の妹・菜穂（西川可奈子）。不審な物音に気付き、佐野（深水元基）を監禁している部屋に入ろうとするが、その時見た光景とは…！？また「近所で異臭騒ぎになっている」と、市役所の男が訪ねて来る。庭に埋めてある萌（萩原みのり）の死体が原因だった。焦った2人は萌の死体を別の場所に移すことにするが…！？一方、萌の弟・創甫（北川拓実）は刑事の池崎（甲本雅裕）と共に萌の行方を追っていた。

出典： https://www.tv-tokyo.co.jp/tadarikon/story/09.html

雪映の変わり様にビックリしました。あんなにいい人だった雪映が正隆のせいでどんどん変わっていく様子が痛々しくて見てるのが辛かったです。庭に埋めた萌の死体を2人で掘り出すシーンでは、お腹に赤ちゃんがいるのにあんなに動いて大丈夫なのか心配になりました。2人の未来が明るくなる要素があまりにもなくて、この後どうなってしまうのか気になります。

40代女性

佐野を監禁しておくなんて危険なだけだけど、やっぱり自分たちから殺すことはできないんですね…この2人。佐野に写真も撮られちゃったし、ヤクザにも刑事にも嗅ぎ付けられて本当にヒヤヒヤします。いつの間にか柿野夫婦側の心境です。正隆のことはとても嫌いだったのに不思議。

50代女性

破綻している夫婦関係なのに、犯罪を通して繋がっているのがとても切なかった。妹や近所の周りの人間に気づかれているなど、困難があればあるほど団結してしまうのもなんとも言えない気持ちになります。次回は復讐されると思うけど、その時にどんな行動をとるのか気になりますね。

20代女性

正隆（北山宏光）と雪映（中村ゆり）の元に刑事の池崎（甲本雅裕）と萌（萩原みのり）の弟・創甫（北川拓実）がやってくる。２人は萌と佐野（深水元基）の失踪について問い詰めるが、雪映は冷静なまま、不倫相手だった萌を心配したフリをする。池崎は2人が殺されている可能性を指摘し、家中の部屋を見せるよう要求するが…?一方、正隆の仕事部屋に監禁されている佐野は結束バンドを切り、逃げ出す機会をうかがっていた…。

出典： https://www.tv-tokyo.co.jp/tadarikon/story/10.html

家に訪ねてきた妹も柿野夫妻を怪しがってる警察と萌の弟も、いつ2階の佐野の存在に気づくのかとヒヤヒヤしました。雪映は扇風機や電子レンジで容赦なく殴っていたけど、正隆は傷の手当をしてやったりして佐野に甘さを見せてしまったと思います。ついに佐野に逃げられて、ここから破綻していくのか…。ひたすらに怖いです。

50代女性

前回から脱出術を手に入れた佐野。今までは何度も彼を見つける事ができ対処してきたのに、今回逃げられたと言うのが悔しいですね。殺すと言う選択肢は流石に罪の意識からできなかったと思いますが、もう少し確実に監禁しておく方法がなかったのかなと思いました。破滅へのカウントダウン、楽しみです。

30代男性

警察が訪ねてきたところから始まる10話。とにかくハラハラドキドキの展開でした。警察から疑いの目を向けられてしまい今後どうなってしまうのか。自分だったらもう少し上手く誤魔化すのにな〜と思いながら見ていました。警察の追及からはなんとか逃れますが、そのあと佐野が脱走を図りました。1度目は未遂、しかし2度目は外へ…。あのシーンはもう心臓バクバクでした。2度目も連れ戻されてしまいますが、その後再び脱走。ついに佐野が自由に！今後の柿野夫妻の運命が気になります。

30代女性

正隆（北山宏光）と雪映（中村ゆり）の元から監禁していた佐野（深水元基）が逃げ出した。自分たちの身に警察の捜査が及ぶと考えた2人は逃避行生活を送っていた。その頃、佐野はヤクザの仁科(杉本哲太)から再び拷問を受け、正隆たちが萌（萩原みのり）の遺体を掘り返している様子を撮影したSDカードを渡す。正隆と雪映、そして2人の間に生まれてくる子供の運命はどうなるのか…！？

出典： https://www.tv-tokyo.co.jp/tadarikon/story/11.html

やっと柿野家から逃げられたのにヤクザに捕まって殺されちゃうなんて佐野が気の毒すぎます。そして今回ばかりは相手が悪そう…。雪映と正隆じゃヤクザを殺すのは難しいだろうなと思いました。どんな最終回を迎えるのか心配でたまりません。

50代女性

夫婦から逃げ出した佐野はすぐにヤクザにつかまり、目を背けたくなるようなかわいそうな結末を迎えました。佐野から夫婦の情報を得たヤクザはついに夫婦の元へと向かいます。絶体絶命を迎えた夫婦は今度こそ警察の元へ自主をしに行くのか、それとももっと危険な決断を下すのか次週の結末がとても気になります。

30代女性

最悪の事態になっているとも知らず、幸せそうにしている正隆と雪映に複雑な思いでした。仁科が訪問してきた時点で、即警察に自主をして欲しかったです。仁科が佐野を拷問するシーンは残忍で衝撃でした。杉本哲太さんの演技が上手すぎて気持ち悪かったです。

40代女性

佐野（深水元基）が死んだことによって自分達の罪を知る人物がいなくなり、平穏な暮らしができると思って安堵していた正隆（北山宏光）と雪映（中村ゆり）。その矢先、ヤクザの仁科(杉本哲太)が2人の元にやってくる。仁科は2人が萌（萩原みのり）の遺体を掘り起こす写真を見せ、1億で買い取るよう要求し…！？夫婦は再び、絶望の淵に追い込まれる。いよいよクライマックス！殺人を犯した夫婦が辿る運命とは！？

出典：https://www.tv-tokyo.co.jp/tadarikon/story/12.html

自首して良かったです。2人の気持ちでは再出発するために会わないほうが良いのかもしれません。しかし子供のことを考えると、せっかく生まれてきたのに親として何もしてあげないのかとやりきれない気持ちになります。ラストで題名の本当の意味が分かりましたが、自業自得とはいえ悲しい結末でした。

40代女性

元々の「ただ離婚していないだけ」の意味するものと、最後の意味するものの違いにはっとさせられました。同じ言葉でもこんなに変わるのかと思いつつ、腑に落ちました。最後に選んだ道は個人的には納得はできませんが、なんとか明るい未来も見えてよかったです。

30代女性

最初から最後まで正直あまり見ていていい気持ちになれるドラマではなかったのですが、タイトルのただ離婚していないだけという意味が最後にわかったので少しすっきりしました。正隆がもっと早く父親とわかりあえていたなら、取り巻くみんなの人生ももっと素敵になっていたんだろうなぁと思いました。

30代女性

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